蛍茶園では台湾式の紅茶作りをしています。「手摘み手揉み」が
基本の紅茶なので量は少量ですが紅茶は萎凋の温度や湿度の条件
で香りが様々です。そのようなその日その日で味も香りも違います
蛍茶園ではあえて「その日に摘んだお茶はその日の味」をコンセプ
トに商品名はワインのラベルと同じように「摘んだ日が商品名に
なります。」摘んだ日>130912、圃場名、品種、部位  とラベル
に情報が表示されています。
          

早朝朝露が乾く頃に手摘みで3時間摘みます。二人〜三人で3kgほどです。

一芯二葉か三葉で丁寧に摘みます。葉の硬い夏は一芯二葉

萎凋機はありませんので風通しの良いお店のウッドデッキで萎凋します
葉温と葉の水分量を触って感覚でたまに混ぜます。気温にもよりますが
大体24時間萎凋します。

午前中に摘んで翌日の午前中で萎凋が終わるくらいです。夏場は15時間
ほど触ってみて香りを嗅いでみて青臭い感じが抜けてスーとした香りに
変化すれば萎凋完了して発酵にむかいます。

布でくるみ揉捻します。優しく、弱く、強くと葉の状態にもよりますが、
揉みながら葉から汁を出します。(これが水色に関係します)甘めに
仕上げる場合は長く揉捻します。


焙煎機に濡れた布で包んだ揉んだ茶葉を入れて100℃でしばらく熱を加えます。